Epiphone Broadway 1945年製 Hold


かつてギブソン工場にてカッタウェイ付き加工されたものとの情報もありますが、ボディバインディングが当時のエピフォンの最高機種エンペラーのおうな多層構造であったり、また指板のポジションマークも同様にエンペラーと同じであったりと、当時のギブソンではやらなさそうな改造なので出自は不明としておきます。エピフォンのNY工場でカッタウェイや指板の改造を施し、のちにギブソン工場にてリフィニッシュした可能性も…。
リフィニッシュなどとにかく色々手入ってます。トップの1弦側Fホール下にはトップの割れ修正、またバインディングが至る所でクラックが入り、崩壊が始まっています。現在ある程度エポキシ樹脂で割れを抑えていますが、この先バインディングの交換は必須です。
サウンドは戦中〜戦後にかけてのNYエピフォンらしいクリスピーなサウンド。アーチトップらしい輪郭のはっきりとしたパワフルな生音です。
17インチボディの高級機種でさらにカッタウェイ付きのビンテージでこの価格はお買い得です。
この先メンテをしながら付き合って行く自信のある方へ。

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