Epiphone Century 1954年製 Hold

NYエピフォン後期、1950年代の最も成熟期の頃にリリースされた16インチボディを持つフルアコCentury。1930年代末期からモデルチェンジを繰り返し1957年のNYエピフォン消滅まで作られ続けたベストセラーです。
通常は俗にNYピックアップと言われるものを取り付けていることが多いのですが、これはレアなDeAmornd付き。クリアな円筒形のボリュームノブも当時のDeArmond付きのギターにはよく取り付けられていたオリジナルパーツです。
ボディのバインディングはすべて巻き直され、この時代のエピフォンにありがちな剥がれの心配はありません。またピックガードもオリジナルと同じサイズで違和感のないように交換されています。
フレットも交換され、減りはありません。トラスロッドの効き具合も良好、指板の状態も良くこのままメンテナンスフリーで気軽に楽しめるビンテージフルアコに仕上がっています。
ボディ全体に年式相応のウェザーチェック、サイド部には細かい塗装剥がれなどはありますが、特に修理されたような履歴もありません。
生音でも十分勝負できそうな音量に加え、NYエピフォンと同じくこの時代に黄金期を迎えるDeArmondピックアップは濃厚でビンテージらしいサウンド。コンディションも上々でこちらもしばらくはメンテフリーで楽しめそうです。
ブロンドモデルがラインナップに加わったのは1954年。このギターはちょうどリリース初期のモデルになります。
まだまだバリバリ現役で使えるビンテージフルアコをお探しの方に!

高解像度写真はこちら

クリックすると拡大します。