Gibson L-4CN 1950年製 ¥ASK

記念すべきファーストイヤーの1本です。この年の生産本数はわずか42本。当時のギブソンのナチュラルフィニッシュの生産本数はサンバーストに比べて少ない傾向にありますが、そもそもそんなに生産本数の多くないカッタウェイボディのL-4Cはその中でもかなりレアな部類に入るモデルです。
ボディ材やパーツのほとんどを当時のES-175と共有しつつ、削り出しのスプルース単板をトップに持つL-4Cは、175にはない独特のアコースティックサウンドを持った16インチ・カッタウェイボディの最高級モデルとして今もなお人気のあるモデルです。
トップには数カ所表面の傷がありますが、全体的には非常にキレイなコンディションを保っています。フレットの減りもなくネックもストレート。ピックガード裏面にはかつてピックアップが取り付けられていた際に出来たと思われる切り欠きがあります(裏面なので表面上では見えませんが)。Fホールの断面に白く塗装されている部分に所々剥がれがあります。パーツはボトム部のストラップピン以外は全てオリジナルパーツです。
一見すると60年以上経っているとは思えない、最近のモデルの中古かと見間違うレベルの美しいナチュラルカラーのレアな一本。

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